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HyperCloud サービス利用規約

HyperCloud/ハイパークラウドサービス利用規約

株式会社ハイパーボックス

第1章 HyperCloud/ハイパークラウド利用規約の目的

第1条(HyperCloud/ハイパークラウド利用規約の目的)

株式会社ハイパーボックス(以下、「当社」という。)が提供するHyperCloud/ハイパークラウドサービス(以下、「本サービス」という。)の「申込み方法」や「利用」等については、この「HyperCloud/ハイパークラウドサービス利用規約」(以下、「本利用規約」という。)で定めます。本サービスの申し込み、利用において、本利用規約の内容を承諾しているものとみなし、本利用規約の全部又は一部において同意されない方については、本サービスの申し込みならびに利用を行う事ができません。

第2章 本サービスの申し込み

第2条(個人情報の取り扱い)

1.当社は、日本工業規格「JIS Q 15001個人情報保護マネジメントシステム―要求事項」に基づくプライバシーマーク認定事業者として、個人情報の取り扱いについて下記の通り定めます。
個人情報保護方針 https://www.domain-keeper.net/company/sp.html
個人情報の取扱いについて https://www.domain-keeper.net/company/sp2.html

2.本サービスの申込み及び利用において、個人情報を当社に提供する事を同意する必要があります。

3.当社は、サービスの提供上知り得た個人情報は、当社外での二次利用や第三者に提供することはありません。同様に本サービスの利用者が、本サービスを利用するにあたり、知り得た第三者の個人的な情報を公開・不当に利用した場合、法律に基づき処罰されることがありますので十分に注意する必要があります。

4.当社は、本サービスの利用者の法令違反に基づく、司法機関等からの命令や通達により、通信事業者の立場上、本サービスの利用者の個人情報を然るべき機関に提供することがあります。

5.当社が前項に定める、本サービスの利用者の個人情報の提供を実施したことで、利用者に生じた損害については、一切の責任を負いません。

第3条(申込みの方法)

1.本サービスの利用には、ウェブサイト上の申込みフォームの必要とされる項目すべてを入力し、手順に従い操作を行い、必要な書類を提示することによりユーザー登録を行い、本サービスの申込みを完了させるものとします。

2.本サービスの申込みは、本利用規約の同意が必要となります。本利用規約の全部又は一部において同意されない方は、本サービスの申し込みが行えません。

3.ユーザー登録ならびに本サービスの申込みは、当社の承諾なく不用意に同一人物の方の複数登録を禁止しています。

第4条(申込みの承諾)

1.本サービスを申込みされた方(以下、「契約者」という。)は次の各号を満たすことのよって本サービスを利用することができます。
(1)前条第1項に定める申込み情報が当社に到着すること。
(2)当社が申込み情報を受領し承諾すること。

2.当社は次の各号におけるいずれかの事由が当社の判断によって認められる場合は、本サービスの申込みにおいて承諾を行わないことがあります。
(1)本サービスの申込みに際して当社に対し虚偽の事実を申告した場合。
(2)本人確認を行うことに必要な書類を定められた期日までに当社に提出をしない、また本人確認ができない場合。
(3)本利用規約に違背して本サービスを利用することが明らかに予想される場合。
(4)申込みの際に未成年者の場合、または、自らの行為によって本サービスを締結する行為能力を欠き、法定代理人その他の同意権者の同意又は追認がない場合。
(5)当社に対する何らかの債務の履行について、現に遅滞が生じている場合又は過去において遅滞の生じたことがある場合。
(6)当社の定める禁止行為を行う、または行う恐れがある場合。
(7)前各号に定める場合のほか、当社が業務を行ううえで支障がある場合又は支障の生じる恐れがある場合。

第3章 本サービスの内容

第5条(用語の定義)

本サービスの利用における技術的な用語は下記の通り定義します。また、本規約内での用語の利用は、その同意語に読み替えるものとします。

用語・同意語定義
クラウド / cloud 従来は手元のコンピューターで管理・利用していたようなソフトウェアやデータなどを、インターネットなどのネットワークを通じてサービスの形で必要に応じて利用する方式。ハイパークラウドでは、原則IaaS (Infrastructure as a Service) にてそのサービス基盤を提供する。
ユーザー サービスの契約者、サービスを実際に利用する人物。
HyperCloud / ハイパークラウド 当社のドメインキーパー事業部の「クラウド」カテゴリに属するクラウドサービスの一つ。
サービスプラン HyperCloud VPS、HyperCloud PublicなどHyperCloudに属するサービス。
サーバーグレード 各サービスプランに属する仮想サーバーのリソースの性能の違いによるその種類。
リソース 各サーバーを構成するCPU、メモリ、HDD(ハードディスク)などを示す。ユーザーは利用するサーバーグレードに対し、メモリやHDDなどのリソースオプションを付加することができる。
サーバー / 仮想マシン
仮想サーバー / バーチャルマシン
当サービスの利用にあたり、ユーザーが作成したサーバーを示す。「仮想サーバー」、「仮想マシン」、「バーチャルマシン」ともいう。略称はVM (Virtual Mmachine)。仮想化技術を用いて、物理サーバー上に作成した擬似的なコンピューター (CPU、メモリ、HDD、通信機能などの集合)の事。ユーザーはサーバーにOS (オペレーティング システム) をインストールされた状態で使用する。
ホスト 実際のハードウェアを用いて構築されたサーバーの事。仮想マシンと区別するときに使用する。
VPS 1台のサーバーの中で、専用のソフトウェアを使ってあたかも複数のサーバーが動作しているかのような環境を実現するための技術、 または サービスの事。ハイパークラウドでは下位サービスプランを指す。(Virtual Private Server)
vCPU 仮想マシンに与えられる CPU 。
ハードディスク/HDD/仮想HDD/DISK 仮想マシンに与えられるハードディスクの一部形態を示す。仮想マシンのゲストOS上からは、通常のハードディスクとまったく同じに利用できるが、その実態は、物理的なハードディスク、ストレージシステムに確保された単一のファイル、領域を、仮想化ソフトウェアが独立したハードディスクのように見せかけている。
ネットワーク ストレージ コンピューターネットワークに直接接続して利用する記憶装置。NAS (Network Attached Storage) ともいう。
仮想HDD(ローカル ストレージ) HyperCloud VPSでは、ホスト内に設置されたHDDを指す。
仮想 HDD(ネットワーク ストレージ) HyperCloud Publicでは、クラウド専用ストレージシステム にて設置されたネットワーク ストレージを指す。
仮想ネットワーク アダプタ 仮想マシンに与えられるネットワークアダプタ。
クローン ユーザーが作成した仮想マシンをコピーしたもの。
オリジナル ユーザーのクローン/テンプレート作成時において作成元となる仮想マシン。
テンプレート 仮想マシンを作るための雛形。クローンとの違いについて、クローンは仮想マシンとして起動するが、テンプレートはあくまでも雛形として機能し、それ自体は起動しない。
デプロイ テンプレートを使用して仮想マシンを作る事。
第6条(基本サービスの提供)

1.本サービスは、前第2章によって定められた方法によって申込み、ユーザー登録された契約者に対し、インターネットを通じて、本サービスのサーバー及びネットワーク等のコンピューティングリソースを提供するサービスです。本サービスにおいての基本サービスは、通常契約者が利用指定したサービスプランのサーバーグレードを示します。

2.基本サービスの課金は、契約者が利用するサービスプランや契約者が選択する課金方法、サーバーの稼働、停止などの運用状況によって、本条第4項に定める通り、月額課金または時間単位での従量課金となります。

3.基本サービスには、本条第4項に定める通り、別途運用状況に応じたネットワークのデータ転送量に基づく通信料が自動的に課金されます。

4.基本サービスの利用における課金方法は下記の通りとなります。

サービスプラン課金種類内容/課金方法
HyperCloud VPS月額課金月額課金のみとなります。
HyperCloud Public月額課金契約者は課金の方法として月額課金を選択でき、その後従量課金にも変更ができます。月額課金は、サーバーの起動、停止の状態に関わらず固定の課金となります。
従量課金契約者は課金の方法として従量課金を選択でき、その後月額課金にも変更ができます。従量課金は、時間単位での課金となり、サーバーの起動、停止の状態に応じて課金単価が変更となります。
ネットワーク通信料転送量時間に関わらず、グローバル側のデータ転送量に応じて自動的に課金されます。

5.契約者は、本サービスに無料で提供されるコントロールパネルにて、サービスプランの選択・変更、サーバーグレードの選択・変更、サーバーの起動・停止や基本オプション、その他オプションサービスの追加・変更などが行えます。但し、オプションサービスなどの一部サービスにおいては当社が別に定める申込み方法を経て、その提供を行います。

6.契約者は本サービスの基盤システムを他の契約者と共同で利用します。

第7条(基本オプションの提供)

本サービスは、前条の基本サービスに対し基本オプションとして、メモリやハードディスク、通信料などのリソースを基本サービスの利用状況やユーザーの申し出に応じて第7条に定める通り、別途提供します。

第8条(基本オプションの種類)

基本オプションの種類は、下記のとおりとなります。

カテゴリ種類内容/課金方法
マシンリソースメモリ契約者が利用するサーバーグレードの定められた範囲内で、メモリリソースを増設利用することができます。課金は基本サービスの課金方法によって、従量課金または月額課金となります。
DISK契約者が利用するサーバーグレードの定められた範囲内で、ハードディスクリソースを増設利用することができます。これはサーバー本体のハードディスク容量を追加するものではなく、別途ハードディスクを10GB単位で指定し、追加利用するものです。課金は月額課金のみとなります。
OS契約者が仮想マシンを作成する際、OSを選択できます。有償OSの利用においての課金は、月額課金のみとなります。
ネットワークアダプタサーバーのNICを提供します。グローバルIP、ローカルIPの増設利用が可能となります。追加利用個数単位の月額課金となります。
運用テンプレート契約者が作成したオリジナルの仮想マシンの雛形を作成します。
操作前にオリジナル仮想マシンを停止し、オリジナル仮想マシンを残すかまたは残さないかの選択ができます。操作後はオリジナル仮想マシンの構成情報を引継ぎ、テンプレートはストレージに保存されます。テンプレートの操作は、オリジナルの仮想マシンに接続されたHDDの合計容量において、10GB単位での月次保管料が発生します。
クローンとの違いについて、クローンは仮想マシンとして起動するが、テンプレートはあくまでも雛形として機能し、それ自体は起動しません。
デプロイテンプレートを元に、新たな仮想マシンを作成します。
デプロイの操作には、最初に新たなサーバーグレードの選択が必要となります。デプロイした仮想マシンは自動起動します。デプロイの操作は回数課金となり、また、別途作成した仮想マシンの費用が必要となります。
クローンオリジナルの仮想マシンを複製します。
クローンの操作には、最初に新たなサーバーグレードの選択が必要となります。オリジナル仮想マシンを停止し、操作後はオリジナル仮想マシンの構成情報を引継ぎ、クローンは自動起動、オリジナルの仮想マシンは自動起動しません。デプロイの操作は回数課金となり、また、別途作成した仮想マシンの費用が必要となります。
DNS仮想マシンのドメインネーム名前解決を行うサーバーの提供です。(近日提供予定)
第9条(サービスの範囲)

本サービスは、ソフトウェアやデータなどをインターネットのネットワークを通じてサービスの形で必要に応じて利用するために原則、IaaS(Iinfrastructure as a Service)にて基盤を提供するもので、当社は、契約者がその端末機器をインターネットに接続するために必要なサービスを提供しません。本サービスの利用に際しては、契約者の端末機器をインターネットに接続するための手段を契約者の責任において用意する必要があります。

第10条(オプションサービスの提供)

1.当社は、契約者から申し出があったときは、次条に定めるほか、当社が別に定めるオプションサービスを第6条の基本サービス、ならびに第7条の基本オプションに付加して提供します。

2.オプションサービスを利用する契約者は、本利用規約のほか、利用するオプションサービスに関する規則が別途当社によって定められている場合、これについても遵守する義務が生じます。

第11条(オプションサービスの種類)

オプションサービス種類は、下記のとおりとなります。

カテゴリサービス名内容
ドメインドメイン名登録・管理サービスドメインキーパー [ドメイン登録]にて提供
セキュリティSSLサーバ証明書ドメインキーパー [SSLサーバ証明書]にて提供
ファイヤーウォール近日提供予定
ネットワークCDNドメインキーパー [CDN]にて提供
負荷分散ロードバランサー専用ロードバランサー [InterLB]
保守作業代行近日提供予定
保守サポート近日提供予定

第4章 契約者の義務

第12条(契約者の管理)

1.前第2章によって定められた方法によって申込み、ユーザー登録された契約者が本サービスを利用するにあたり、コントロールパネルへのログイン情報、各操作におけるパスワード情報、各操作において作成した仮想サーバーやDISKなどを自らの責任において適切に管理しなければなりません。

2.当社は本サービスを利用するために、コントロールパネルや仮想サーバーなどのログイン情報やパスワードの入力を求めることによって、その者のアクセスの権限の有無を確かめる場合には、正しいログイン情報やパスワードなど入力された文字列にてアクセスを果たしたその者に、サービス利用の権限があるものとして取り扱います。

3.契約者は管理している仮想サーバーなどに次の各号に掲げる事由が生じた場合は、自らの責で修補を行わなければなりません。
(1)第三者によって不正にアクセスされ、不正にソフトウェアや機能が変更、利用されたとき、その事実を知ったとき。
(2)コンピュータウィルスに感染したとき、その事実を知ったとき。

3.契約者は、第1項、第2項、及び第3項に定める適切な管理を欠いた理由により当社に損害が生じた場合は、これを賠償する責を負います。

4.契約者は、自らが作成した仮想サーバーのプログラム、蓄積されたデータや保存されたデータ、サービスの利用における設定情報、その他の電磁的記録(以下、「データなど」)について、自らの責任において定期的に複製や管理しなければなりません。

第13条(禁止行為)

契約者は本サービスの利用において、次の各項に掲げる行為、又は第三者に直接および間接的にこれを行わせてはいけません。

  1. 犯罪行為又は犯罪行為に結びつく恐れのある行為。
  2. 法令又は公序良俗に反する行為。
  3. 当社や第三者の商標権、著作権などの知的財産権を侵害する行為又は侵害する恐れのある行為。
  4. 第三者の誹謗中傷、営業妨害、名誉毀損に該当する行為、プライバシーを侵害する行為又は侵害する恐れのある行為。
  5. アダルト関連の画像、動画、文章などの掲載。
  6. 他社サイトを装ったフィッシング行為。
  7. 迷惑(スパム)メールの発信や、内外かかわらず相応の行為によって本サービス内特定のホームページに誘致するなどの行為。
  8. インターネットの参加者の間において確立している慣習に反する行為。
  9. 再販、無償提供にかかわらず、不特定多数に対しディスクスペースやサーバーリソースなどを利用させる場合において、適正な管理を欠く行為または不適切な管理と想定される行為。
  10. 基本サービスやオプションサービスの利用や設定にあたり、次に掲げるほか、当社が不適切と判断する行為。
    • (1)本サービスが仮想サーバーを管理するに必要なツールの削除、および同一機能を有するモジュールの追加。
    • (2)作成した仮想サーバーで再仮想化を行うこと。
    • (3)ベンチマーク試験などディスクI/O、ネットワーク、その他設備に過度な負担をかける行為。
    • (4)当社より各仮想サーバーに供出した IP アドレスと異なる IP アドレス を使用すること。
      ただしループバック(127.0.0.1/8)、リンクローカル(169.254.0.0/16)は自ホスト内部の通信に用いる限り例外とする。
      仮想ネットワークアダプタを当社より各仮想サーバーに供出したMACアドレスと異なるMACアドレスにして使用すること
      仮想ネットワークアダプタのプロミスキャスモードを利用すること
    • (5)NTPを用いて仮想サーバーの時刻同期を行うこと。
    • (6)dhcp サーバー機能の使用。
  11. 当社の設備、ネットワークに過大な負荷を与える行為。
  12. 前各号に掲げるほか、当社が不適切と判断する行為。
第14条(秘密情報)

1.契約者は、本サービスの利用において当社が公開をしていない、若しくは公然と知られていない当社のサービスに関する技術上又は営業上の情報(以下、「秘密情報」という。)を入手したときは、当社がこれを秘密として管理しているかどうかに関わらず、その入手した情報の存在若しくは内容を洩らしたり、又はこれを不正に利用してはいけません。

2.契約者は、秘密情報を知る必要のある契約者の従業員、契約者の業務委託者などに対して、善良なる注意をもって秘密情報を管理するものとします。

3.サービスの利用上、業務委託者などに対し秘密情報の開示を行った場合、本条同様の秘密保持を約束させるものとします。

4.契約者は、サービス利用契約が満了若しくは終了した場合は、その後すみやかに秘密情報を破棄するか消去するものとします。

5.前項の規定は、本サービスの終了後も適用するものとします。

第15条(契約上の地位処分の禁止等)

1.契約者は、本利用規約に基づくユーザーの地位および当社に対して契約者の提供を求めることを内容とする権利について、当社への連絡ならびに当社の承諾なくして、第三者に譲渡、転貸、または担保に供することはできません。

2.契約者は、サービスで利用しているサーバーの一部の領域を有償または無償で第三者に利用させることができますが、 当社は契約者が利用サーバーの一部の領域を第三者に利用させる場合において、その領域を利用する者に対して、サービスの提供およびその他の事項に関する一切の責任を負いません。また、その領域を利用する者は、当社に対してサービスの利用およびその他の事項に関する一切の権利を有しません。

3.契約者は、前項の定めによる第三者に利用させる行為において、契約者は同様に本規約を厳守させる責を負い、その利用責任を負うものとします。

第16条(契約者と第三者との間における紛争)

契約者は、本サービスの利用に際して第三者との間において生じた名誉毀損、プライバシーの侵害、その他一切の紛争について、契約者自身の責任で誠実にこれを解決しなければなりません。当社はこれら紛争に対して一切の関与を行いません。

第17条(届出)

1.第2章に定める本サービスの申込みの際に入力した事項、提出した書類について変更があったときは、その旨及び変更の内容を速やかに当社に届け出る必要があります

2.当社は、前項の届出が当社に到達し、かつ、当社が変更の事実を確認するまでは、変更のないものとして本サービスの提供及び本サービスに関するその他の事務を行います。

3.第1項及び第2項の規定は、相続又は合併や、別途当社の認めによるものにより本利用規約にもとづく契約者の地位の承継があった場合にこれを準用します。この場合には、本利用規約にもとづく契約者の地位を承継した方が、契約者の承諾の上、本条に定める変更の届出を行う必要があります。

第18条(当社からの連絡)

1.契約者が本サービスを利用する際、本サービスのウェブサイトに掲げるサポート情報、メンテナンス情報や規約の変更などについての情報をよく閲覧し、また、当社が契約者に対して電子メール、郵便又はファックス等で通知をした場合には、その内容をよく読み、不明の点があるときは、当社に速やかに問い合わせを行いその内容を理解する必要があります。

2.当社は、前項の通知の内容を契約者が理解しているものとして本サービスの提供及び本サービスに関するその他の事務を行います。

第19条(本サービスの利用に関する規則)

1.当社は、本サービスの利用に際して契約者が遵守するべき事項を明らかにするために、本利用規約とは別に本サービスの利用に関する規則を定める場合があります。その規則の内容は、当社の本サービスのウェブサイトへの掲載等、適当な方法で契約者に知らせます。

2.当社は、前項により定めた規則の内容を改定する場合があります。改定された規則の内容は、当社の本サービスのウェブサイトへの掲載等、適当な方法で契約者に知らせます。

3.契約者は、本利用規約のほか、前項にもとづいて当社が定める規則についても遵守する責があります。

第5章 本サービスの停止、廃止など

第20条(契約者の事由による本サービスの提供の停止)

1.当社は、契約者が次の各号に掲げる行為を行った場合、直ちに無催告でその契約者に対する本サービスの提供を停止することができるものとします。
(1)第13条に定める禁止行為を行った場合。
(2)支払時期までに利用料金を支払わなかった場合。
(3)その他本利用規約の規定に違反した場合。

2.契約者は、前項により当社が本サービスの提供を停止した場合であっても、その間の利用料金の免除又は償還を受けることはできません。

3.契約者は、第1項にもとづいて当社が本サービスの提供を停止したことにより、契約者に生じた損害について、その責の求めや、一切の請求を行うことはできません。

第21条(当社の事由による本サービスの提供の停止)

契約者は、当社事由による下記各項の理由において本サ-ビスが停止しうるものであることを承諾する必要があります。

1.当社の設備の保守、電気通信の障害や遅延、設備内のソフトウェアの瑕疵、その他の事由により本サービスを利用できない事態。

2.コンピュータウイルス又はセキュリティの欠陥等のために当社のシステムに保存されているデータなどが滅失若しくは損傷、又はこれが改変される事態。

第6章 免責事項

第22条(免責事項)

1.当社は、次の各号に掲げるいずれかの事由により契約者又は第三者に損害が生じた場合において、直接または間接を問わず、当社の過失の有無やその程度に関わらず、データ等の復旧、損害の賠償その他一切の責任を負いません。
(1)天災、疫病の蔓延、悪意の第三者による妨害行為又は本サービスの提供に際して当社が利用する電気通信事業者の設備の故障等、当社に責任のない事由。
(2)データ等が滅失若しくは損傷し、又は外部に漏れたこと。
(3)契約者又は第三者がサーバーに接続することができず、又はサーバーに接続するために通常よりも多くの時間を要したこと。
(4)契約者又は第三者がデータ等を他所に転送することができず、又はこれを他所に転送するために通常よりも多くの時間を要したこと。
(5)当社または契約者が本サービスのためにバックアップ機能を利用する場合において、データ等の複製がなされていなかったこと。
(6)本サービス自体により、又は本サービスに関連して契約者又は第三者に生じた損害。
(7)契約者の利用するアカウントが、該当する収納機器において物理的な提供制限(CPU・ハードディスク容量・メモリ容量・IPアドレスなどの資源不足)により、一時的にサーバーの作成ないしサーバーのグレード変更、サーバーのメモリ容量変更、追加HDDの作成、IPアドレスの割り当てなど、資源の供給が受けられないこと。

2.当社は、次の各号に掲げる事項その他の本サービスに関する事項について、当社が何らかの担保責任を負う旨を定める法律の規定は、当社と契約者との間において、これを適用しないものとします。 (1)本サービスが一定の品質を備えること。
(2)本サービスの内容が特定の利用目的にかなうこと。
(3)本サービスを利用することが第三者の権利を侵害するものではないこと。

3.当社は、契約者が本サービスを利用するにあたり、契約者が作成した仮想サーバーへの最上位のユーザー権限を有することにより、次の各号に掲げる事項については動作保証ならびに無償サポートの適用外とします。
(1)契約者が本サービスの利用において設定したOSの動作保証。
(2)仮想マシンに接続されたデバイス (HDD 、ネットワーク アダプタ、メモリ、vCPU) のOS への認識可否。

第23条(免責の特則)

当社は、次の各号に掲げるいずれかの条項において、本利用規約における条項において消費者契約に関する免責の特則として当社の責任の全部を否定するのではなく、その債務不履行、不法行為、又はその瑕疵が存した期間の分の月額費用として、契約者が当社に支払った金額を限度として、当社がその損害を契約者に賠償するものと読み替えるものとします。但し、事業として又は事業のために本サービスの当事者となった契約者は除くものとします。

(1)当社の債務不履行により、契約者に生じた損害を賠償する責任の全部を否定する旨を定める条項。

(2)本サービスにおける当社の債務の履行に際して、当社の不法行為とされ契約者に生じた損害を賠償する法律の規定による責任の全部を否定する旨を定める条項。

(3)本サービスの目的物、または本サービスが請負契約である場合には、本サービスの仕事の目的物に瑕疵があるときに、その瑕疵により契約者に生じた損害を賠償する当社の責任の全部を否定する旨を定める条項。

第7章 利用料金、その課金と支払い

第24条(利用料金の種類)

1.契約者は、次の各号に掲げる利用料金およびその他費用を当社に支払うものとします。
(1)基本サービスの月額費用または時間費用
(2)基本オプション、オプションサービスの利用料金
(3)本サービスの利用及び利用料金の支払に際して生じる公租公課
(4)銀行振込手数料及び利用料金の支払に際して生じるその他の費用

2.本条の規定は、本サービスが更新される場合にこれを準用します。

第25条(利用料金額)

1.当社は、前条に規定する利用料金についてあらかじめその価格を定め、当社の本サービスウェブサイトへの掲載、ユーザーコントロールパネルへの掲示等、適当な方法でこれを契約者に知らせます。

2.当社は、前項により定めた価格を変更することがあります。変更された価格は、当社の本サービスウェブサイトへの掲載、ユーザーコントロールパネルへの掲示等、適当な方法でこれを契約者に知らせます。

3.ユーザーコントロールパネルでの利用料金掲示について、システムの不都合や料金計算プログラムなど瑕疵により誤差が生じた場合、契約者はこれを承諾するものとし、その算定において当社の本サービスウェブサイトに予め提示してある利用料金価格表が優先するものとし、当社はこれを元に算定し、請求し直せるものとします。

第26条(利用料金の支払い方法)

契約者は、利用料金の支払いにおいて、次の各項のいずれかを選ぶものとします。ただし、利用するサービスプランによっては、利用できない支払方法がある場合があります。

  1. 当社の銀行預金口座、ゆうちょ銀行預金口座への振込み
  2. クレジットカードでの支払い
  3. コンビニ払い(オンライン伝票)
第27条(利用料金の支払い時期)

1.当社は、毎月末日に利用料金を算出し、契約者に請求するものとします。契約者は、当社から請求を受けた月の末日までに当社に対して利用料金を支払うものとします。

2.前項の規定にかかわらず、一部オプションサービスの利用料金については前払いとします。

3.契約者が期限までに利用料金を支払わない場合には、契約者はその期限の翌日から元本に対して年14.6%の遅延損害金を当社に支払うものとします。

第28条(基本サービスの課金発生)

1.契約者が、利用料金の支払いにおいて月次課金を選択した場合、若しくは月次課金しか選択できないサービスプランでの仮想サーバーを初めて起動し始めた時点から課金が発生します。

2.契約者が、利用料金の支払いにおいて従量課金を選択した場合は、仮想サーバーが起動し始めた時点から稼働時の利用料金の課金が発生します。

3.契約者が、利用料金の支払いにおいて従量課金を選択した場合は、仮想サーバーの停止が完了した時点から停止時の利用料金の課金が発生します。

4.ネットワークの利用料金課金は、仮想サーバーからグローバルネットワークへのネットワーク通信において、データ転送量が、0より大きくなった時点でデータの転送量に応じて課金が発生します。データ転送量の計測は当社システム側で行います。

第29条(基本オプションの課金発生)

1.契約者がその利用を求めた場合、第7条に掲げる基本オプションの課金の発生は、当社システム側での作業が開始した時点で発生します。

2.契約者がその変更、停止を求めた場合、その基本オプションの課金停止は当社システム側での作業が完了した時点となります。

第30条(課金方法の変更)

1.基本サービスの課金方法を変更した場合、基本サービス及び準ずる基本オプションの課金方法は翌月より変更した課金方法が適用されます。

2.基本サービスの課金方法の変更を当月内に複数回変更を行なった場合、基本サービス及び準ずる基本オプションの課金方法は最後に変更した課金方法が適用されます。

3.基本サービスの課金方法は第5条4項、基本オプションの課金方法は第7条に定めるものとします。

第31条(課金発生の取消し、解除、免除)

契約者が本サービスの利用にあたり、契約者が行った申込みにおける操作、作業は、操作の誤りなどいかなる理由においてもその取消し、解除、免除は認められず、契約者による次の停止操作、作業まで継続課金となりますので契約者は十分に注意の上操作、作業が必要となります。

第32条(サービスプラン、サーバーグレード、基本オプションの課金処理)

1.サービスプラン、サーバーグレード、基本オプションの課金処理については、下記表のとおり定めます。

分類種類最低課金単位課金処理課金のタイミング
サービスプラン
サーバーグレード
月次課金1ヵ月1ヵ月未満は切り上げ開始:起動し始めた時点
従量課金
(稼働時)
1時間1時間未満は切り上げ開始:起動し始めた時点
従量課金
(停止時)
1時間1時間未満は切り上げ開始:停止が完了した時点
削除  削除が完了した時点
変更(月次⇔従量) 翌月より変更したプランが適用。当月内に複数回変更を行なった場合、最後に変更したプランを引き継ぐ。課金は、月次課金+従量課金となるシステム側で処理が
変更された時点
変更(月次課金) 当月内に実在した最も高額なサービスプラン、サーバーグレードの料金を適用システム側で処理が
変更された時点
変更(従量課金) 各利用料金をその都度積算システム側で処理が変更された時点
基本オプションネットワークIN/OUTの合計
転送量1GB
1GB未満は切り上げ開始:データ転送量が
0より大きくなった時点
メモリ0.5GBないし1GB
転送量1GB
サービスプランのサーバーグレードによって異なる開始:追加処理開始の時点
終了:削除処理完了の時点
DISK10GB 開始:追加処理開始の時点
終了:削除処理完了の時点
OS1個 開始:追加処理開始の時点
終了:削除処理完了の時点
アダプタ1個 開始:追加処理開始の時点
終了:削除処理完了の時点
テンプレートなし別途、テンプレートによって発生したDISKの保管料が10GB単位で発生する。その容量はテンプレート元の仮想マシンに接続されたHDDの合計容量に準ずる処理完了の時点
デプロイ1回別途、デプロイを行うためのテンプレート、デプロイにて新規に作成された仮想マシンの課金が生じる処理完了の時点
クローン1回別途、新規に作成された仮想マシンの課金が生じる処理完了の時点

2.前項、課金のタイミングにおける処理とは、本サービスのシステム側の処理を示します。

第33条(課金ための計算方法)

1.当社は契約者が利用したサービスについて、当月利用した利用料を当月最終日の23時59分59秒(以下、「締日」という。)に集計し、契約者に請求するものとします。

2.前項における時間の計測は、当社システムの時計によるものと定めます。

3.従量課金における料金の算出方法は下記各号による定めとします。
(1)仮想マシンが存在する時間を「有効時間」とする。月内の有効時間を合計し、1時間単位にて切り上げ計算とします。
(2)仮想マシンが起動状態にある時間を「起動時間」とする。月内の起動時間を合計し、1時間単位にて切り上げ課金とします。
(3)仮想マシンが停止状態にある時間を「停止時間」とする。
(4)前1号から3号までの相互関係は、「有効時間」-「起動時間」=「停止時間」と定め、前号1より2を減じた値を停止時間とし、課金とします。
(5)1時間単位以内に複数回サーバーグレードの作成、削除を行った場合、その都度有効時間の切り上げが発生すし、積算されるので注意が必要となります。
(6) 本条第1項の定めによる締日を跨いだ利用の場合の有効時間の算出処理は、締日直前は1時間単位にて切り上げ算出とし、締日後は1時間単位毎の算出とし、課金となります。

第8章 本サービスの更新、終了および会員登録の解約

第34条(利用期間)

1.HyperCloud VPSの利用期間は、1ヶ月とします。

2.HyperCloud Publicの利用期間は、契約者がその利用において月額課金を選択した場合は1ヶ月、従量課金を選択した場合は1時間とします。

3.基本オプションのメモリの利用期間は、契約者がその利用においてHyperCloud VPSを選択した場合は1ヶ月、HyperCloud Publicを選択し、尚かつ従量課金を選択した場合は1時間とします。

4.基本オプションのDISK、OS、アダプタの利用期間は、1ヶ月とします。

第35条(更新)

前条に定める利用期間の満了時までに、契約者が次条に挙げる解除を行わない限り、同一の内容で更新されるものとします。

第36条(契約者の行う解除)

1.契約者による本サービスの解除は、当社が契約者に提供するコントロールパネル若しくは当社の定める方法に従って、解除のための操作を行わなければなりません。当社の定めによる方法にて解除のための操作を行わない場合には、解除の効果は生じません。

2.契約者が前項の定めによる解除を行ったときは、本サービスはその解除の操作によって当社のシステムが解除のための動作を完了した時点で本サービスが終了するものとします。

3.契約者が前第1項の定めによる解除を行った場合においても、第34条に定める本来の利用期間の満了時までの間の利用料金の免除又は償還を受けることはできません。

第37条(会員登録の解約)

1.契約者は、いつでも将来に向かって本サービス利用のための会員登録を解除することができます。

2.本サービスの利用を伴わない会員登録において、別途課金の発生はありません。

第38条(当社の行う解除)

1.当社は、契約者について次の各号に掲げるいずれかの事由があるときは、直ちに無催告で本サービスの解除、会員登録の解除を行うことができます。
(1)契約者が、当社に対し虚偽の事実を申告した場合。
(2)契約者が、破産手続その他の倒産手続が開始した場合。
(3)契約者が、第13条定める行為を行った場合、行う恐れがある場合。
(4)契約者が、本利用規約の定める義務に違背した場合。
(5)長期間にわたり、本サービスの利用を行わない会員登録の継続が認められた場合。

2.当社が前項に定める解除を行ったときは、本サービスは解除の通知を契約者に当社の定める方法のよって送付した日をもって終了するものとします。

3.当社は、本条に定める解除を行った場合であっても、その契約者に対する損害賠償請求権を失わないものとし、かつ、解除によって生じた契約者のいかなる損害においてもその責を負わないものとします。

第9章 紛争の解決

第39条(準拠法)

本利用規約の準拠法は、日本国の法令とします。

第40(裁判管轄)

本利用規約に基づく権利または法律関係を対象とする訴えについては、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。他の裁判所について生じる法定管轄は、本条における合意をもってこれを排除します。

第41条(紛争の解決のための努力)

本サービスに関して権利または法律関係ついて紛争が生じた時は、各当事者は、相互の協力の精神に基づき誠実に解決のための努力をするものとします。

第10章 本利用規約の改定

第42条(改定)

当社は、実施する日を定めてこの利用規約または各サービスの付帯規約の内容を改定することがあります。その場合には、利用契約の内容は、改定された利用規約または各サービスの付帯規約の実施の日から、改定された内容に従って変更されるものとします。

  • 公開・施行:2011年7月1日
  • 改定:2011年9月26日
  • 改定:2011年12月9日
  • 改定:2012年1月31日
  • 改定:2013年12月24日
  • 改定:2017年4月13日