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追加HDD設定

追加HDD

追加HDD設定

追加HDD作成
HDDを作成しサーバーに追加する手順
追加HDD設定
HDDを追加後の詳細設定作業について

HDD追加後、下記のパーティション作成を行ってください。


対象OS
  • CentOS 5.5
  • CentOS 5.6
  • CentOS 5.7
  • CentOS 5.8
  • CentOS 6.4
  • Red Hat Enterprise Linux 5.8
  • Red Hat Enterprise Linux 6.4
  • Turbolinux Appliance Server 3.0
  • Turbolinux Appliance Server 4.0

CentOS 7.2 はこちらをご参照ください。

例) /dev/sdbとして認識された追加HDDを設定する場合

1パーティション操作をセクタ単位で行います。
# fdisk -u /dev/sdb
2新しいパーティションを作成します。
コマンド (m でヘルプ): n
3基本パーティションの番号1を作成します。
コマンドアクション
e   拡張
p   基本パーティション (1-4)

p
パーティション番号 (1-4):1
4パーティション開始セクタ番号を入力します。

ここで8の倍数を指定する必要があります。4096が推奨です。
パーティションを二つ以上作成する場合もパーティションの始点を8の倍数にする必要があります。

最初 セクタ (63-20971519, 初期値 63):4096
5パーティションサイズを指定します。特に指定しない場合は全てのセクタを利用します。
Last セクタ, +セクタ数 or +size{K,M,G} (4096-20971519, 初期値 20971519):
6始点が4096(もしくは8の倍数)となっているか確認して、パーティションテーブルを更新します。
コマンド (m でヘルプ): p
ディスク /dev/sdb: 10.7 GB, 10737418240 バイト
ヘッド 255, セクタ 63, シリンダ 1305, 合計 20971520 セクタ
Units = セクタ数 of 1 * 512 = 512 バイト
セクタサイズ (論理 / 物理): 512 バイト / 512 バイト
I/O size (minimum/optimal): 512 bytes / 512 bytes
ディスク識別子: 0x2e9eaa70

デバイス ブート      始点        終点     ブロック   Id  システム
/dev/sdb1            4096    20971519    10483712   83  Linux

コマンド (m でヘルプ): w
7変更が有効になります。
パーティションテーブルは変更されました!

ioctl() を呼び出してパーティションテーブルを再読込みします。
ディスクを同期しています。
                
8完了

作業が完了しましたら、お好みのファイルシステムを作成してマウントしてください。

 

 

 

対象OS
  • CentOS 7.2

HDD追加後のパーティション作成は parted を使います。
非対話型のパーティション作成方法を紹介します。

1パーティションを設定します。

以下の例では20GBのディスクを追加し、第1パーティションにすべての容量を指定します。

# parted /dev/sdb mklabel gpt mkpart P1 ext4 0% 100%
Information: You may need to update /etc/fstab.
2作成したパーティションをフォーマットします。

以下の例では ext4 を指定します。

# mkfs.ext4 /dev/sdb1
mke2fs 1.42.9 (28-Dec-2013)
Filesystem label=
OS type: Linux
Block size=4096 (log=2)
Fragment size=4096 (log=2)
Stride=0 blocks, Stripe width=0 blocks
1310720 inodes, 5242368 blocks
262118 blocks (5.00%) reserved for the super user
First data block=0
Maximum filesystem blocks=2153775104
160 block groups
32768 blocks per group, 32768 fragments per group
8192 inodes per group
Superblock backups stored on blocks:
32768, 98304, 163840, 229376, 294912, 819200, 884736, 1605632, 2654208,
4096000
Allocating group tables: done
Writing inode tables: done
Creating journal (32768 blocks): done
Writing superblocks and filesystem accounting information: done
3UUIDを確認します。
# blkid /dev/sdb1
/dev/sdb1: UUID="35fa0c74-8790-4f46-acbe-0e6fcb523e57" TYPE="ext4"
PARTLABEL="primary" PARTUUID="ef5e90bb-65b7-466b-a5be-e8e25bc541c0"
4/etc/fstab に追加します。

例としてマウントポイントを /mnt にします。

UUID=35fa0c74-8790-4f46-acbe-0e6fcb523e57 /mnt ext4 defaults 0 0
5マウント操作をします。
# mount /mnt
6完了